GWの某日。宮城県仙台市…の中心ではないですが、端の方にあるホテルで撮影。今回撮影にご協力いただいたのは20代後半の女性の方です。話し方や仕草が穏やかで落ち着いており、第一印象は「まじめな女性」という感じでした。
仙台の某ホテルで撮影
最初は黒のワンピースとタイツ姿から撮影をスタート。少し緊張されていたようで、ポーズもぎこちなく、表情もかため。しかし数カット撮るごとに徐々に肩の力が抜けていき、目線も柔らかくなっていく様子が分かりました。
ホテルの照明を落とし、床のマット?に横になったまま、ワンピースの肩紐をゆっくり下ろしていただく。下着は青系のレースのブラとショーツ。「このまま撮って大丈夫ですか?」と確認すると、うなずきながら、やや恥ずかしそうにブラを外す。
本人は恥ずかしがりながらも撮られること自体に徐々に快感や高揚感を覚えているのが、表情や動きから伝わってきました。
最後はおもちゃを使って撮影
本人曰く、ドMで、玩具を使った撮影を希望とのことでご本人が持参したローターを使用し、自慰行為をしているところを撮影。シャッター音が響くたびに「自分が今、撮られている」「見られている」という実感が強くなっていき、興奮を感じるとのこと。シャッター音に反応するように、呼吸が浅くなったり、頬が赤くなったりする様子が分かり、激しく悶える姿を撮影して終了しましました。
こういった「恥じらいと興奮の混在」は、撮影中にしか見られないリアルな反応のひとつです。とても良い撮影ができました。
今回の写真は見せられないため、サムネイルは以前撮影させて頂いた方のものですm(_ _)m